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文節の働きと相互関係(主語の判別)②

文節の働きと相互関係(主語の判別)②

文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
赤いチューリップが、庭にきれいに咲いた。
  1. 赤い
  2. チューリップが、
  3. 庭に
  4. きれいに
「咲いた(どうする)」の動作の主体は「チューリップが」です。「赤い」はチューリップを修飾する連体修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
ぼくたちのチームが、見事につかんだ、優勝を。
  1. ぼくたちの
  2. チームが、
  3. 見事につかんだ、
  4. 優勝を。
倒用(語順の入れ替え)の文ですが、「つかんだ(どうする)」の主体は「チームが」です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
古い時計の針が、静かに時を刻む。
  1. 古い
  2. 時計の
  3. 針が、
  4. 静かに
「刻む(どうする)」の主体は「針が」です。「古い」「時計の」は針を詳しく説明する修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
昨日の雨で、川の水が増加した。
  1. 昨日の
  2. 雨で、
  3. 川の
  4. 水が
「増加した(どうする)」の主体は「水が」です。「川の」は水を修飾する連体修飾語、「雨で」は原因を表す連用修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
図書室の窓から、心地よい風が入る。
  1. 図書室の
  2. 窓から、
  3. 心地よい
  4. 風が
「入る(どうする)」の主体は「風が」です。「窓から」は通過する場所を示す連用修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
兄も、いっしょに映画を見に行く。
  1. 兄も、
  2. いっしょに
  3. 映画を
  4. 見に行く。
「?も」という助詞がついていますが、「見に行く(どうする)」の主体を表す「兄も」がこの文の主語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
あなたこそ、この役にぴったりだ。
  1. あなたこそ、
  2. この
  3. 役に
  4. ぴったりだ。
「ぴったりだ(どんなだ)」の主体を表しているのは「?こそ」がついた「あなたこそ」です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
テストでは、一問だけが解けなかった。
  1. テストでは、
  2. 一問だけが
  3. 解けなかった。
  4. 一問だけが
「解けなかった(どうする)」の対象・主体は「一問だけが」です。「テストでは」は範囲を示す修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
真っ白な雪が、街全体を覆った。
  1. 真っ白な
  2. 雪が、
  3. 街全体を
  4. 覆った。
「覆った(どうする)」の主体は「雪が」です。「真っ白な」は雪を詳しく説明する連体修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
先生の問いに、誰も答えられなかった。
  1. 先生の
  2. 問いに、
  3. 誰も
  4. 答えられなかった。
「答えられなかった(どうする)」の主体を表すのは限定・強調の助詞を伴う「誰も」です。
国語 問題 1 / 10

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