文節の働きと相互関係(主語の判別)②
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
赤いチューリップが、庭にきれいに咲いた。
「咲いた(どうする)」の動作の主体は「チューリップが」です。「赤い」はチューリップを修飾する連体修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
ぼくたちのチームが、見事につかんだ、優勝を。
倒用(語順の入れ替え)の文ですが、「つかんだ(どうする)」の主体は「チームが」です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
古い時計の針が、静かに時を刻む。
「刻む(どうする)」の主体は「針が」です。「古い」「時計の」は針を詳しく説明する修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
昨日の雨で、川の水が増加した。
「増加した(どうする)」の主体は「水が」です。「川の」は水を修飾する連体修飾語、「雨で」は原因を表す連用修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
図書室の窓から、心地よい風が入る。
「入る(どうする)」の主体は「風が」です。「窓から」は通過する場所を示す連用修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
兄も、いっしょに映画を見に行く。
「?も」という助詞がついていますが、「見に行く(どうする)」の主体を表す「兄も」がこの文の主語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
あなたこそ、この役にぴったりだ。
「ぴったりだ(どんなだ)」の主体を表しているのは「?こそ」がついた「あなたこそ」です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
テストでは、一問だけが解けなかった。
「解けなかった(どうする)」の対象・主体は「一問だけが」です。「テストでは」は範囲を示す修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
真っ白な雪が、街全体を覆った。
「覆った(どうする)」の主体は「雪が」です。「真っ白な」は雪を詳しく説明する連体修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
先生の問いに、誰も答えられなかった。
「答えられなかった(どうする)」の主体を表すのは限定・強調の助詞を伴う「誰も」です。
国語
問題 1 / 10
