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文節の働きと相互関係(主語の判別)③

文節の働きと相互関係(主語の判別)③

文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
南の空に、まぶしい太陽が昇る。
  1. 南の
  2. 空に、
  3. まぶしい
  4. 太陽が
「昇る(どうする)」の主体は「太陽が」です。「南の」「空に」は場所、「まぶしい」は太陽を修飾する言葉です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
彼女の笑顔は、みんなを温かい気持ちにさせる。
  1. 彼女の
  2. 笑顔は、
  3. みんなを
  4. 気持ちに
「気持ちにさせる(どうする)」の主体となっているのは「笑顔は」です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
本当に美しかった、あの夜空の花火は。
  1. 本当に
  2. 美しかった、
  3. あの
  4. 花火は。
文末に置かれていますが、「美しかった(どんなだ)」という述語に対応する主体は「花火は」です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
この地域では、豊かな自然が守られている。
  1. この
  2. 地域では、
  3. 豊かな
  4. 自然が
「守られている(どうする)」の主体となるのは「自然が」です。「地域では」は場所を表す修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
遠くの山々に、白い雪が積もっている。
  1. 遠くの
  2. 山々に、
  3. 白い
  4. 雪が
「積もっている(どうする・ある)」の主体は「雪が」です。「山々に」は場所を表す修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
私だって、そのくらいの計算はできる。
  1. 私だって、
  2. そのくらいの
  3. 計算は
  4. できる。
「?だって」という類推の助詞がついていますが、「できる(どうする)」の主体を表す「私だって」が主語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
小鳥のさえずりが、静かな森に響く。
  1. 小鳥の
  2. さえずりが、
  3. 静かな
  4. 森に
「響く(どうする)」の主体は「さえずりが」です。「小鳥の」はさえずりを詳しく説明する連体修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
新幹線のスピードは、想像以上に速い。
  1. 新幹線の
  2. スピードは、
  3. 想像以上に
  4. 速い。
「速い(どんなだ)」に対応する主体(何が)を表す文節は「スピードは」です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
暮れ時、赤い夕日が地平線に沈む。
  1. 夕暮れ時、
  2. 赤い
  3. 夕日が
  4. 地平線に
「沈む(どうする)」の主体は「夕日が」です。「夕暮れ時」は時、「地平線に」は方向を示す修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
うちの弟しか、このお菓子を食べなかった。
  1. うちの
  2. 弟しか、
  3. この
  4. お菓子を
「食べなかった(どうする)」の主体は限定の助詞を伴う「弟しか」です。
国語 問題 1 / 10

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