文節の働きと相互関係(述語の判別)①
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
大きな鳥が、青空へ高く飛び立った。
「どうする(動作)」を表し、文の結び(骨格)となっている「飛び立った。」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
あの古い建物は、地域の図書館だ。
「何だ(指定・役割)」を表す「図書館だ。」が「建物は」に対する述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
山の空気は、とても冷たい。
「どんなだ(状態・様子)」を表す形容詞の文節「冷たい。」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
五月五日は、妹の誕生日だ。
「何だ(定義・内容)」を表す「誕生日だ。」が文全体の述語です。文節単位で答えるため「誕生日だ。」となります。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
急な坂道を、自転車で必死に登る。
主語が省略されていますが、「どうする(動作)」を表す「登る。」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
とてもきれいだなあ、初夏の山から吹き下ろす風は。
語順が入れ替わっていますが、「風は(主語)」に対して「どんなだ」と述べている「きれいだなあ、」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
彼はだれにでも、いつも親切だ。
「どんなだ(様子・性質)」を表す形容動詞の文節「親切だ。」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
あそこの机の上に、辞書がある。
「ある(存在)」を表す「ある。」が、「辞書が(主語)」に対応する述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
激しい雨の中でも、彼は走るのをやめなかった。
「どうする」の否定形(動作の否定)を表す文節「やめなかった。」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
午後からは、きっと雨もやむだろう。
動作の推量を表す助動詞を伴った「やむだろう。」が、「雨も(主語)」に対する述語です。
国語
問題 1 / 10
