文節の働きと相互関係(基礎)②
文節相互の関係
次の文の( )に当てはまる語句を選びなさい。
「風が強い」「犬が走る」のように、「何が(だれが)」に対する「どんなだ・どうする」にあたる文節を( )という。
主語(何が・だれが)に対して「どうする・どんなだ・何だ」などを述べる働きをする文節を「述語」といいます。
文節相互の関係
次の文の( )に当てはまる語句を選びなさい。
文の中で「ぼくも、行く。」の「ぼくも」のように、提示や強調の意味を含んで「何が・だれが」を表す文節を( )という。
「?は」「?が」だけでなく、「?も」「?こそ」「?しか」などがつく場合も、動作や状態の主体を表していれば「主語」となります。
文節相互の関係
次の文の( )に当てはまる語句を選びなさい。
修飾語と、その修飾語によって説明や限定を受ける文節との関係を( )の関係という。
詳しく説明する語(修飾語)と、説明される語(被修飾語)の文節相互の関係を「修飾・被修飾の関係」といいます。
文節相互の関係
次の文の( )に当てはまる語句を選びなさい。
「卒業する生徒」「いろんな話」のように、体詞(名詞)にかかってその内容を詳しく説明する文節を( )という。
名詞(体詞)を修飾する文節を「連体修飾語」といいます。「どんな・どの・だれの」などの問いに答える形になります。
文節相互の関係
次の文の( )に当てはまる語句を選びなさい。
「きれいに並べる」「とても寒い」のように、用言(動詞・形容詞・形容動詞)にかかってその状態や程度を詳しく説明する文節を( )という。
動詞・形容詞・形容動詞(用言)を修飾する文節を「連用修飾語」といいます。「どのように・どのくらい・どこで」などの問いに答えます。
文節相互の関係
次の文の( )に当てはまる語句を選びなさい。
「転んだので、骨折した。」の「転んだので」のように、原因や理由、条件などを表して下の文節へつなぐ文節を( )という。
文節相互の関係で「原因・理由」や「条件」などを表し、後の文節につなぐ文節を「接続語」といいます。
文節相互の関係
次の文の( )に当てはまる語句を選びなさい。
接続語と、その接続語を受けるあとの文節との関係を( )の関係という。
接続語とそれを受ける文節との相互の関係を「接続・被接続の関係」といいます。
文節相互の関係
次の文の( )に当てはまる語句を選びなさい。
「はい、そうです。」の「はい」や、「先生、質問です。」の「先生」のように、独立して働く文節の役割として当てはまらないものはどれか。
独立語は「感動」「応答」「呼びかけ」「事柄の提示」などの働きをしますが、他の文節を詳しく説明する「被修飾(修飾)」の働きは持ちません。
文節相互の関係
次の文の( )に当てはまる語句を選びなさい。
「色紙を切ったりはったりする。」のように、2つ以上の文節が対等の関係で並んでいる場合、文節の順序を入れ替えると文の意味はどうなるか。
並立の関係にある文節は対等の資格で並んでいるため、順序を入れ替えても文全体の意味は変わりません。
文節相互の関係
次の文の( )に当てはまる語句を選びなさい。
「本を読んでみる」の「みる」のように、本来の「目で見る」という意味が薄れて上の文節を助ける文節を( )という。
「?してみる」「?ていく」などのように、本来の意味が薄れて上の文節に補助的な意味を添える文節を補助の文節(補助語)といい、上の文節とは「補助・被補助の関係」になります。
国語
問題 1 / 10
