文節の働きと相互関係(主語の判別)①
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
大きな犬が、公園で元気よく走る。
「走る(どうする)」の動作の主体は「犬が」です。「大きな」は犬を修飾する言葉、「公園で」「元気よく」は走るを修飾する言葉です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
さわやかな秋の風が、吹き下ろす。
「吹き下ろす(どうする)」の主体は「風が」です。「さわやかな」「秋の」は「風」を詳しく説明する連体修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
ぼくの妹は、とても歌がうまい。
文全体で「うまい(どんなだ)」の主体を表しているのは「妹は」です。「ぼくの」は妹を修飾する言葉です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
あそこに書かれている文字は、学級目標だ。
「学級目標だ(何だ)」という述語に対応する「何が」を表す文節は「文字は」です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
ぼくも、明日から遠足に参加する。
「?も」という助詞がついていますが、「参加する(どうする)」の主体を表している「ぼくも」がこの文の主語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
君こそ、リーダーにふさわしい。
「ふさわしい(どんなだ)」の主体を表しているのは「?こそ」がついた「君こそ」です。文節単位で答えるため「君こそ」が正解です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
会議では、一つの議題しか提案されなかった。
「提案されなかった(どうする)」の主体(提案される対象)は「議題しか」です。「会議では」は場所(連用修飾語)を表します。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
新しく建てられた図書館は、とても静かだ。
「静かだ(どんなだ)」に対応する「何が」を表す文節は「図書館は」です。「新しく」「建てられた」は図書館を修飾しています。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
昨日の夕方、激しい雷雨が突然襲った。
「襲った(どうする)」の主体は文の途中にある「雷雨が」です。「昨日の」「夕方」「突然」は時や状態を表す修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
とてもきれいだなあ、山から吹き下ろす風は。
文末に配置されていますが、「きれいだなあ(どんなだ)」に対応する主体(何が)は「風は」です。
国語
問題 1 / 10
