文節の働きと相互関係(述語の判別)②
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
あちらに見える建物は、私たちの学校の体育館だ。
「何だ」を表す「体育館だ。」が、主語「建物は」に対する述語です。「見える」は建物を修飾する部分の述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
彼の誠実な態度に、みんなは深く感動した。
「どうする(作用・感情)」を表す「感動した。」が、主語「みんなは」に対応する述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
公園の広い敷地には、美しい花が咲き乱れている。
「どうする(状態・動作)」を表す「咲き乱れている。」が、主語「花が」に対応する述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
新しく買ったパソコンの操作は、とても簡単だ。
「どんなだ(状態)」を表す形容動詞の文節「簡単だ。」が、主語「操作は」に対応する述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
図書館の前の広場に、大勢の人が集まっていた。
「どうする(動作の継続・状態)」を表す「集まっていた。」が、主語「人が」に対する述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
実にすばらしい、満開の桜並木は。
文頭に置かれていますが、「桜並木は(主語)」に対して「どんなだ」を表している「すばらしい、」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
この川の水は、冷たくて透明だ。
「どんなだ(状態)」を表し、文を締めくくっている「透明だ。」が全体の述語です(「冷たくて」は「透明だ」へ続く修飾・並立文節)。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
校庭の片隅に、古い樹木が静かに立っている。
「ある・どうする(存在・状態)」を表す「立っている。」が、主語「樹木が」に対する述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
昨日の激しい嵐は、深夜に去った。
動作の過去を表す助動詞を伴った「去った。」が、主語「嵐は」に対する述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
彼の言った言葉の真意が、だれにも分からなかった。
状態・理解の打ち消しを表す「分からなかった。」が、主語「真意が」に対応する述語です。
国語
問題 1 / 10
