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文節の働きと相互関係(述語の判別)①

文節の働きと相互関係(述語の判別)①

文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
大きな鳥が、青空へ高く飛び立った。
  1. 大きな
  2. 青空へ
  3. 高く
  4. 飛び立った。
「どうする(動作)」を表し、文の結び(骨格)となっている「飛び立った。」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
あの古い建物は、地域の図書館だ。
  1. あの
  2. 古い
  3. 建物は、
  4. 図書館だ。
「何だ(指定・役割)」を表す「図書館だ。」が「建物は」に対する述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
山の空気は、とても冷たい。
  1. 山の
  2. 空気は、
  3. とても
  4. 冷たい。
「どんなだ(状態・様子)」を表す形容詞の文節「冷たい。」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
五月五日は、妹の誕生日だ。
  1. 五月五日は、
  2. 妹の
  3. 誕生日だ。
  4. 誕生日
「何だ(定義・内容)」を表す「誕生日だ。」が文全体の述語です。文節単位で答えるため「誕生日だ。」となります。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
急な坂道を、自転車で必死に登る。
  1. 急な
  2. 坂道を、
  3. 自転車で
  4. 登る。
主語が省略されていますが、「どうする(動作)」を表す「登る。」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
とてもきれいだなあ、初夏の山から吹き下ろす風は。
  1. とても
  2. きれいだなあ、
  3. 山から
  4. 風は。
語順が入れ替わっていますが、「風は(主語)」に対して「どんなだ」と述べている「きれいだなあ、」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
彼はだれにでも、いつも親切だ。
  1. 彼は
  2. だれにでも、
  3. いつも
  4. 親切だ。
「どんなだ(様子・性質)」を表す形容動詞の文節「親切だ。」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
あそこの机の上に、辞書がある。
  1. あそこの
  2. 机の
  3. 上に、
  4. ある。
「ある(存在)」を表す「ある。」が、「辞書が(主語)」に対応する述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
激しい雨の中でも、彼は走るのをやめなかった。
  1. 激しい
  2. 雨の中でも、
  3. 走るのを
  4. やめなかった。
「どうする」の否定形(動作の否定)を表す文節「やめなかった。」が述語です。
文節相互の関係
次の文の述語となる文節を選びなさい。
午後からは、きっと雨もやむだろう。
  1. 午後からは、
  2. きっと
  3. 雨も
  4. やむだろう。
動作の推量を表す助動詞を伴った「やむだろう。」が、「雨も(主語)」に対する述語です。
国語 問題 1 / 10

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