文節の働きと相互関係(主語の判別)③
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
南の空に、まぶしい太陽が昇る。
「昇る(どうする)」の主体は「太陽が」です。「南の」「空に」は場所、「まぶしい」は太陽を修飾する言葉です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
彼女の笑顔は、みんなを温かい気持ちにさせる。
「気持ちにさせる(どうする)」の主体となっているのは「笑顔は」です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
本当に美しかった、あの夜空の花火は。
文末に置かれていますが、「美しかった(どんなだ)」という述語に対応する主体は「花火は」です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
この地域では、豊かな自然が守られている。
「守られている(どうする)」の主体となるのは「自然が」です。「地域では」は場所を表す修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
遠くの山々に、白い雪が積もっている。
「積もっている(どうする・ある)」の主体は「雪が」です。「山々に」は場所を表す修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
私だって、そのくらいの計算はできる。
「?だって」という類推の助詞がついていますが、「できる(どうする)」の主体を表す「私だって」が主語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
小鳥のさえずりが、静かな森に響く。
「響く(どうする)」の主体は「さえずりが」です。「小鳥の」はさえずりを詳しく説明する連体修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
新幹線のスピードは、想像以上に速い。
「速い(どんなだ)」に対応する主体(何が)を表す文節は「スピードは」です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
暮れ時、赤い夕日が地平線に沈む。
「沈む(どうする)」の主体は「夕日が」です。「夕暮れ時」は時、「地平線に」は方向を示す修飾語です。
文節相互の関係
次の文の主語となる文節を選びなさい。
うちの弟しか、このお菓子を食べなかった。
「食べなかった(どうする)」の主体は限定の助詞を伴う「弟しか」です。
国語
問題 1 / 10
