確認テスト
力は矢印で表す。力を表す矢印の始点は、力のはたらく点である( )を表し、力の向きは矢印の向きで、力の大きさは矢印の長さで表す。
力を表す矢印の始点は力が作用する点(作用点)です。
力は矢印で表す。力を表す矢印の始点は、力のはたらく点である作用点を表し、力の( )は矢印の向きで、力の大きさは矢印の長さで表す。
力の向きは矢印の向きで示します。
力は矢印で表す。力を表す矢印の始点は、力のはたらく点である作用点を表し、力の向きは矢印の向きで、力の( )は矢印の長さで表す。
力の大きさは矢印の長さで表されます。
2力のつり合いを考えるときには、まずその2つの力が、( )物体にはたらいている必要がある。
2つの力が同一物体に作用している必要があります。
2力のつり合いを考えるとき、2力は、( )にある。
2つの力は同じ点に作用する必要があります。
2力のつり合いを考えるとき、2力の大きさは( )。
つり合いのためには、2つの力の大きさが等しくなければなりません。
2力のつり合いを考えるとき、2力の向きは( )である。
2つの力は逆向きでつり合います。
測定する場所などによって変わらない、物体そのものの量を何というか。
物体の質量は、場所に依存せず変わりません。
物体に力が働く点を何というか。
力が働く場所を作用点と言います。
力の3要素は、力のはたらく点、力の向きと何か。
力の3要素は、はたらく点、向き、大きさです。