確認テスト
全反射は、入射角と屈折角の大きさの大小関係がどのようなときに起きるか。 その関係を等号または不等号を用いて表しなさい。
入射角が屈折角より小さいとき、全反射が起こります。
中央がふくらんだレンズを( )といい、入射した光を屈折させ、集めるはたらきをする。
凸レンズは中央が膨らんでいて、入射した光を集める働きをします。
中央がふくらんだレンズを凸レンズといい、入射した光を( )させ、集めるはたらきをする。
凸レンズは光を屈折させ、集める働きをします。
凸レンズの( )を通り、凸レンズの面に垂直な軸のことを光軸という。
凸レンズの中心を通る軸を光軸と呼びます。
凸レンズの中心を通り、凸レンズの面に垂直な軸のことを( )という。
凸レンズの中心を通り、面に垂直な軸は光軸です。
( )と平行な光を凸レンズに入射させると、光は凸レンズを通過した後、1点に集まる。
光軸と平行な光は凸レンズを通ると1点に集まります。
光が集まった1点を凸レンズの( )といい。この点と凸レンズの中心との距離を( )距離にという。
凸レンズで光が集まった1点を焦点といい、その点と中心との距離を焦点距離と呼びます。
焦点は、凸レンズをはさんで( )つある。
凸レンズの焦点は、凸レンズを挟んで左右対称に2つ存在します。
光軸に平行に入射した光は、( )を通るように屈折する。
光軸に平行に入射した光は、焦点を通るように屈折します。
凸レンズの中心に向かって入射した光は、( )する。
凸レンズの中心に向かって入射した光は、直進します。