確認テスト
光が別の物質との( )と垂直に進むとき、光は真っ直ぐ進む。光が別の物質との( )にななめに入射するときは、向きを変えて進む。
光が別の物質との境界面に垂直に進む場合、光は進行方向を変えずにそのまま進みます。
光が別の物質との境界面と垂直に進むとき、光は( )。
光が物質の境界面に垂直に進む場合、進行方向はそのまま維持され、真っ直ぐ進みます。
光が別の物質との境界面にななめに入射するときは、向きを変えて進む。このことを( )という。このとき、光の一部は反射する。
光が境界面に斜めに入射すると、進行方向が変わります。この現象を屈折と言います。
光が別の物質との境界面にななめに入射するときは、向きを変えて進む。このことを光の屈折という。このとき、光の一部は( )する。
屈折が起こる際、光の一部は反射して戻ります。
別の物質に入って向きを変えて進む光の道筋と物質の境界面に垂直な線のつくる角を何というか。
光が物質に入る際、その道筋と境界面に垂直な線との角度を入射角と呼びます。
光が空気側からガラスや水の中へ入射角0°で進むとき、屈折角は何度になるか。
光が空気側からガラスや水の中へ入射角0°で進むとき、屈折角は0°となり直進します。
光が空気側からガラスや水の中へななめに進むとき、入射角と屈折角の大きさには、どのような関係があるか。等号または不等号を用いて表しなさい。
光が空気からガラスや水に進む際、入射角は屈折角より大きくなります。
光がガラスや水の中から空気側へななめに進むとき、入射角と屈折角の大きさには、どのような関係があるか。等号または不等号を用いて表しなさい。
光がガラスや水から空気に進む際、入射角は屈折角より小さくなります。
ガラスを通して物体を見るとき、物体に対してななめ右から見ると、実際の場所より( )ずれた位置に見える。 これは、物体が屈折する光の延長線上に見えるためである。
物体が屈折する光の延長線上に見えるため、物体は実際の位置より左にずれて見えます。
ガラスを通して物体を見るとき、物体に対してななめ左から見ると、実際の場所より( )ずれた位置に見える。 これは、物体が屈折する光の延長線上に見えるためである。
物体が屈折する光の延長線上に見えるため、物体は実際の位置より右にずれて見えます。