生徒インタビュー
Y君
当時高校1年生
友人とともに掴んだE判定からの甲陵逆転合格!
- 過去問研究の徹底と正しい努力が鍵
- 受験勉強を始めたばかりの頃に、いきなり過去問を解かされたときは本当にへこみました。全然歯が立たなかったから。
でも、どんな問題が出題されるのか、どのくらいのレベルなのかが分かり、自分に何が足りないのか、何をどこまでやらなければいけないのかが体感できたので、その後は効率よく勉強できたと思います。
テキストもアレコレと手を出さずに「コレを他人に説明できるレベルまで昇華できれば合格できない高校なんて無いよ。」という言葉を信じて、塾で指定されたものと過去問を何度も(5周くらいやったかな?)繰り返しやりました。 - 友人と切磋琢磨
- 最後まで頑張れたのは友人のRと競いながら勉強してきたのが良かったと思います。
短期間とはいえ、色々と我慢して頑張ったので甲陵に合格出来て本当に嬉しいです。
「超気持ちよくて何も言えねぇ~‼」って感じ(笑)。 - 講師より
- R君の紹介で入塾し、同様のプランで学習。当初はR君同様に諏訪清陵を志望していました。
模試の結果は悪かったものの、著しい成長が感じ取られたため、「いっそのこと、甲陵受けちゃいなよ。」と勧めたところノリノリで快諾。R君、Y君の大逆転劇の切っ掛けは彼の前向きさでした。
模試が返却されたのは甲陵入試のちょうど100日前のことでした。
大逆転の甲陵合格を達成した100日間の彼らの頑張りは凄まじいものでした。