生徒インタビュー
R君
当時高校1年
やったぜ！大逆転の甲陵合格‼
- 文化祭後の勉強時間は平日5時間、休日は10時間
- 文化祭後はほぼ毎日自習のために塾に通いました。家とは違い誘惑も少ないので集中できたし、分からないことはすぐに質問できるので勉強ははかどりました。それに一緒に来ていたYに負けられないので、余計に頑張れました。
- 自ら考えて行動することが大事
- 文化祭後はほぼ毎日自習のために塾に通いました。家とは違い誘惑も少ないので集中できたし、分からないことはすぐに質問できるので勉強ははかどりました。それに一緒に来ていたYに負けられないので、余計に頑張れました。
授業数を増やすことも考えましたが、「実力が付くのは自習しているとき。その大事な時間を削ってまで授業数を増やす必要はない。」との塾の方針を信じて学習しました。
おかげで自分で考えて勉強する習慣が身につきました。これは合格よりも意味のあることかもしれません。
だって、他人に言われたことだけ淡々とこなして夢を叶えようなんて図々しいですよね。自ら考え、行動してこそ夢は実現できるものだと思います。 - 講師より
- 文化祭が終わり、いよいよ受験シーズンという頃の彼の志望校は諏訪清陵でした。しかし、当時の成績はイマイチ。
返って来た全国模試の結果もD判定。この結果なら諦めてしまう生徒も多いでしょう。
しかしかれはここから奮起します。
なんと志望校のランクを下げるどころか、第5志望に試しに入れていた「甲陵」（E判定）を第1志望校に変更。
あおば塾の学習プランと受験戦略を信じて怒涛の追い上げで見事に大逆転合格を勝ち取りました。
