
夏休みの宿題を終わらせようぜDAY 2025
毎年恒例の「夏休みの宿題を終わらせようぜDAY」を開催しました。
みんなでワイワイ楽しく夏休みの宿題を終わらせるという趣旨の勉強会です。
夏休み前の最後の日曜日に開催するイベントだったのですが、昨年同様、今年も夏休みのスタートが1週間ほど早く、夏休み最初の日曜日の開催となりました。
「みんなで頑張って、夏休みの宿題を終わらせちまおう!!」
長野の夏休みが短かったのは今は昔。かつては油断していると「あっ」と言う間に夏休みが終わってしまいましたが、なんだか最近は様子が違います。
かつてはほとんどの学校が7月の終わりからお盆明けの18~20日くらいまでの約3週間ほどで、東京などの夏休みが7月の半ばから8月末日までという事実を聞かされた子供たちは都会っ子をうらやましがるものでした。
私が子供の頃もそうでしたし、私の親の世代もそうだったらしいです。
だからこれからもきっとそうなのだろうと思っていたのですが、どうも最近は長野県も東京ほどではないものの、約一ヶ月ほどのそれなりに長い夏休みとなる年もあるようです(年によって違うんですよね…)。
そして今年もそんな長い夏休みの年です。
かつての信州の夏休みは、休みの長さのわりに宿題が多く、その負担が大きいものでした。
全国に教材を卸している教材屋から仕入れたテキストを「宿題」としてやらせる学校が多いのですが、東京と長野では休みの長さがまるで違うわけですから、東京用につくられたものを長野で使えば、そりゃぁ、量的には多すぎるということになるわけです。
ですから、きちんと予定・計画を立てることが必要です。それもできるだけ前倒しの。「まぁ、この課題は一日頑張れば終わるだろう」なんて思っていたら、意外と手ごわく予定が大きく狂うなんてこともあります。これを休みの終わりに持ってきてしまっているとエライことになってしまいます。
そんなわけで、出来るだけ早い時期に宿題を片付けられるようにと、このイベントを始めたわけです。
ですから、夏休みが長くなり、宿題の負担は多少薄れたように思います。
とはいえ、それなりの量の夏休みの宿題が課されていることに変わりはありません。
一人じゃ怠けたくなる宿題も、友達がいれば頑張れる!!ってことで、みんなでワイワイと宿題頑張れる環境は生徒はもちろん保護者様からも人気です。
例年通り、冷たいジュースやおやつを準備。
おやつは夏祭りっぽいものを準備しています。
これはコロナ禍のころに夏祭りが軒並み中止され、生徒たちが残念がっていたため、「じゃぁ、ウチで夏祭りやるか⁉」ということで「あおば祭り」なるイベントを開催した名残です。
当時は綿あめの他、たこ焼き、かき氷、ポップコーン、クレープ、など準備しました。
生徒からは「タコ焼きやりたい」との意見が多かったのですが、準備も大変なので今年はかき氷とアイスクリーム、綿あめ、タピオカミルクティーでした。
まぁ、タコパはどこかのイベントでやっても良いかもしれません。要検討です。
愉しみながら宿題を終わらせるイベントですので、真剣さというか、テスト前・受験直前のような凄みみたいなものはありませんが、各自、夏休みを充実したものにするため、「今日は絶対にここまで終わらせる」と頑張ります。
特に誘惑に弱いタイプの生徒には良い経験になるようで、毎年「宿題を自分でしっかりとやったの久しぶり(笑)。最終日に怒られないですみそう。こんなの初めて。」といった具合の感想がもれます。
午前9時から教室を開放し、午後6時頃にはすべての生徒が宿題をきりのいいところまで終了させたようで帰宅しました。
長野県公立高校入試の攻略法を解説
同日開催で、中学3年生向けに長野県公立高校入試の攻略法を解説しました。
学校の授業がストップする夏休みは自分の勉強をすすめる絶好の機会です。苦手克服もよし、予習もよし、1年生からの総復習もよし。
ただ、我武者羅に勉強しても思うような成果は得られません。
どうせ努力するなら、無駄な努力にならないように、正しい努力をしたいものです。
そんなわけで、夏休みの初めに今年の春の入試問題を分析し、どういう問題が出題されるのか、どんな勉強をすれば良いのか、合格するためにはどのくらいの点数が必要なのか、など具体的な目標とその達成の道筋を解説、そしてそれをもとにそれぞれの生徒が戦略を練る。そんな講義です。
一般的に難関校とされている学校も、合格に必要な学力レベルに達するのはそう難しいことではありません。
今は点数が足りなくても、正しい努力をすれば半年あれば十分に逆転可能です。
大切なのは入試までの時間は有限だということ。これを忘れてガムシャラに勉強するから、タイムリミットまでに必要な知識をインプットしきれないのです。
解説後、「このくらいで良いなら何とかなりそう!」という声を聞けたので、今年も期待できそうです。
流しそうめん大会
塾開講当初は普段休みの日曜日に勉強会をするというだけでもイベント性がありましたが、最近は英検対策やら理科の実験教室やら頻繁に日曜日に教室を開放しているため、それだけでは「イベントとしてつまらない」との生徒からの意見が上がるようになりました。
そんなわけで、数年前から同時開催で「流し素麺大会」を行っています。
流石にコロナ禍の最中は中止していましたが、一昨年からイベントを復活させ、勉強会のお昼休みに開催しています。
準備は生徒らが行いました。
小学生~高校生まで様々な生徒がいますが、協力し合い準備をすすめます。
普段接点のない他学年の生徒や他校の生徒とコミュニケーションをとりながら一つのことを進めていく。
最近ではこういう機会が減少しているように思います。
イベントを通して、こうした機会を得られるのもあおば塾の魅力ではないかと思っています。
勉強会で一生懸命夏休みの課題を終わらせ、お昼には流し素麺をみんなで楽しむ。そんな一日でした。
ちなみに、このイベントはあおば塾生とその兄弟・友人は無料で参加できるイベント(あおば塾のイベントは基本的に全部無料。)です。
面白そうだなと思った方は、クラスメイトのあおば塾生に話して、次は一緒に参加しましょう。
クラスメイトにあおば塾生がいない? そんなときは教室にご連絡ください。体験授業が受けられます。イベントだって授業の一部ですよね。
また、来週(8月3日)には科学実験教室を開催します。興味のある方はご連絡ください。