確認テスト
地震が発生した地点のことを何と呼ぶか。
地震の発生場所を「震源」と呼びます。
地震の発生地点の真上にあたる位置を何というか。
地震の発生地点の真上にあたる場所を「震央」と呼びます。
地震の揺れは、地下での( )が動いたときに発生した波が、地表に到達することで起こる。
地震の揺れは、地下で岩盤が動いた際に発生した波が地表に届くことで感じられます。
地震の揺れは、地下で岩盤がずれた際に発生した( )が地表に届くことで感じられる。
地震波は地下で岩盤がずれた際に発生し、地表に伝わります。
特定の場所での地震による揺れの強さを何と呼ぶか。
震度は地震の揺れの強さを示します。
地震の揺れの強さは、何段階で分類されているか。
気象庁の震度階級は「震度0」「震度1」「震度2」「震度3」「震度4」「震度5弱」「震度5強」「震度6弱」「震度6強」「震度7」の10階級となっています
地震の揺れの強さを示す段階で、最も高いものは何か。
地震の揺れの強さで最も高い段階は7です。気象庁の震度階級は「震度0」「震度1」「震度2」「震度3」「震度4」「震度5弱」「震度5強」「震度6弱」「震度6強」「震度7」の10階級となっています。
地震の揺れで、最初に感じる小さな揺れを何と呼ぶか。
地震の最初に感じる小さな揺れは「初期微動」と呼ばれます。
地震の揺れの中で、最初の小さな揺れの後に来る大きな揺れを何と呼ぶか。
地震の後に来る大きな揺れは「主要動」と呼ばれます。
最初の小さな揺れが始まってから、次に大きな揺れが来るまでの時間を何と呼ぶか。
最初の小さな揺れとその後の大きな揺れの間隔を「初期微動継続時間」と呼びます。