確認テスト
イヌワラビやゼニゴケは何によってなかまをふやすか
イヌワラビやゼニゴケは胞子を使って増えます。
胞子で増える植物のうち、葉、茎、根の区別がある植物のグループを何というか
シダ植物は葉、茎、根があり、胞子で繁殖します。
胞子で増える植物のうち、葉、茎、根の区別がない植物のグループを何というか
コケ植物は葉、茎、根の区別がなく、胞子で増えます。
イヌワラビの葉の裏にでき、その中に胞子が入っているものは何か
イヌワラビの葉の裏には胞子のうがあり、その中に胞子が入っています。
イヌワラビの茎のうち、地下にあるものを何というか
イヌワラビの地下にある茎は地下茎と呼ばれ、栄養を蓄えます。
コケ植物の胞子はどこにできるか
コケ植物の胞子は胞子のうの中にできます。
コケ植物の胞子をつくる胞子のうはどこにできるか
コケ植物の胞子は雌株の胞子のう中で作られます。
コケ植物の根のように見える( )は、身体を地面に固定するたたらきをしている。
コケ植物の根のように見える部分は、実際には「仮根」で、地面に固定する役割を果たします。
シダ植物の胞子をつくる胞子のうはどこにできるか
シダ植物の胞子は葉の裏にできる胞子のうで作られます。
コケ植物の葉のように見えるつくりを何というか
コケ植物の葉のように見える部分は葉状体と呼ばれ、実際の葉とは異なります。